インターネットが一般に普及し始めた頃、YouTube,Mixi,Twitter,Facebook...etc など誰も想像すらしていませんでした。
次の時代のキラーアプリが一体何かがわかれば苦労しませんが、少なくともすでに誰かが思いついていて今まさにこの瞬間にもコーディング作業に没頭している可能性は高いと思います。
天才集団ではない私たちですが、イノベーティブなキラーアプリは無理としても、シーズを的確に読み取って少しでも先手を打つことならできます。
それに必要なのは、行動力。 1にも2にも行動すること。インターネットが普及するずっと昔からの先人の知恵にあるように、「100の理屈より一つの行動が勝る」という原理です。
今の日本の政治にも経済にもこの行動原理が必要であるように思います。 もちろんわが社にも。
スマートフォンの世界シェア
(IDC調べ:2011/7-9)
1位:20.0 サムスン
2位:14.5 アップル
3位:14.2 ノキア
4位:10.8 HTC
5位:10.0 RIM
6位以下:その他
あらあら、日本のメーカーの名前がない。 全部その他の中か?
現実は、国内ばかり見ていて、海外ではまるでシェアがとれていない日本メーカーのスマートフォン。
ひとつひとつの技術は優れている・・・と慢心しているうちに、韓国勢や台湾勢が伸びてきている。
世界マーケットでシェアがとれないと、端末のシェアどころか、日本経済自体が危なくなる。
日本独自サービス全部入りスマフォなんてものにこだわらず、世界で勝てるものにしてほしい。
結果シェアを落として撤退・・・などど、TVと同じようなことになるんじゃないかと心配になる。
「ペタとビッグデータ」
今日のタイトルは、ディズニーの新しいアニメでもないし、海外の新しい冒険小説の題名でもありません。
ネットサービス、ソーシャルメディア、クレジットカードなどが扱う大規模なデータ。 ペタレベル(100 万ギガ程度)のデータをビッグデータと呼ぶそうです。
大手企業は、その「ビッグデータ」をもとに新しいビジネスの可能性を探っているといいます。
それでは、我々のような小規模の開発会社はどこを向いて仕事をすればいいのか?
目の前のお客様と真摯に向き合い、お互いの顔と顔を「ベタ」っとくっつけるくらい密着した究極の「スモールデータ」が必要かもしれません。
そういえば、このところのマスコミ記事に
・スマートフォンによる通信負荷の増加でドコモ・AUが通信障害。
・NECが「携帯端末で顧客の要望に応えられなかった」と1万人の人員削減計画。
など携帯関連の記事が目につきます。
スマートフォンの動きがなお一層加速しているようなので、トレンドは見落とさないようにしよう。
au版iPhone 4Sが2012年01月27日午前9時からついに絵文字に完全対応とのこと。
などど、これを書いている最中にKDDIで通信障害発生のニュース。
先日のdocomo に引き続いての通信障害。
ユーザからすれば、「おせちもいいけど、カレーもね?」 ではないが、「絵文字もいいけど、そもそも通信できなきゃね?」・・・と、皮肉の一つでも言いたいところだろう。
(ヒデキのこのセリフ知っている人まだいますね?)
他にも先週、アプリ売り上げ「iOSはAndroidの6倍」との記事やAppleは日本でLTE展開するならdocomoと組むんじゃないか・・・などなど。
Appleの動向ばかりに振り回されてほしくないが、個人的にはAndroidの使いにくさに、もう限界寸前。
4.0以降で各レイヤー層でAndroidの使い勝手がもっとよくならないと、使ってやんないぞという気分。
Androidアプリを開発している立場としては、なんとも複雑な心境だが、この二つのOSの使い勝手の差は当分埋まらないような気がする。
新聞の一面に「電気値上げのための新制度検討」の記事。 最終的には法人だけでなく個人宅の電気料金もあがるという。
電気料金の値上げも例の悪名高い「総括原価方式」をもとに計算したのではないだろうか?
自分たちの会社を守るための費用をすべて原価参入した上での値上げなのでは?・・・と勘繰りもしたくなる。
かたや、社会面の片隅に「天竜川の川下り廃止」の記事。 理由としては「安全管理に多額の費用がかかる」とのことだ。
同じ事故を起こしたものでもこれだけ違う。 社会インフラの維持という美名のもと守られる国策企業があれば、小さな民間は容赦なく社会から切り捨てられる。
日本はどこに行くんだろう。 暗澹たる気持ちで寒空を見上げてるだけじゃだめなんだろうな。
頑張ろう! 自分!! 頑張ろう! エーブレイン!!
フクイチ事故への対応の指令センターであるべき、危機管理センターの中2階。
首相や官房長官が詰めるその部屋には、電話2本のみでファックスもなく、携帯電話も通じないし、原発の図面さえなかったという。
日本という国の危機管理の現実は恐ろしいほどのお粗末さ。
放射能汚染も日本経済の弱体化もはっきりと目に見えないうちに、いろいろなところに悪影響を与える意味では同じ。
一事が万事。 日本の経済危機に関しても同じようなレベルの危機管理体制だとしたら、何も対策されていないのでは?
ぎりぎりのところまできている日本経済。 経済の復興対策・経済の除染も進めないと、それこそ日本に住めなくなるのではないかと心配になる。
NIKKEI より
KDDIおよび沖縄セルラーは2012年1月16日、500本以上のアプリを月額390円でダウンロードし放題にするサービスなどで構成する「au スマートパス」を発表した。
3月1日よりAndroidスマートフォン向けに提供を開始する。
「探しているアプリが見つからない」「アプリの価格が高い」といったユーザーのアプリマーケットへの不満を解消し、スマートフォンにおけるアプリ利用のすそ野を広げる役割を担う。au スマートパスは、(1)KDDIのアプリマーケットである「au one Market」から同社が選んだ500本以上のアプリをダウンロードできるほか、(2)コンビニエンスストアや飲食店などで使える割引クーポンやコンテンツのポイント特典の提供、(3)同社が提供するストレージサービス「au Cloud」に画像などをバックアップできる「Photo Album」(保存容量は10Gバイト)、(4)トレンドマイクロのセキュリティソフト「ウイルスバスター モバイル for au スマートパス」によるアンチウイルス機能の提供やサポートセンターの開設などユーザーに安心に使ってもらうための施策――で構成する。以上を月額390円で利用できる。
(1)のアプリには、「モバイル・パワフルプロ野球2012」や「モンスターハンター Dynamic Hunting」などのau スマートパス限定版のゲームや、通常価格が2500円の「大辞林」、同4800円の「ジーニアス英和辞典第4版・和英辞典第3版」、1500円の「ATOK for Android」なども含まれる。また、インターネット上の新サービスを発掘・支援するためのプログラム「KDDI ∞ Labo」(KDDIムゲンラボ)の第1期(2011年8~10月)“卒業生”が開発したアプリなどもau スマートパスで提供される予定である。
当初はAndroid向けにサービスを提供するが、今後はWindows Phoneなど他のプラットフォームへの展開も検討しているという。
利用に当たっては、「au one ID」の登録が必要となる。
ダウンロードしたアプリはau one ID登録者限定で、ユーザーがKDDIとの契約を解約すると使えない。
なお3月1日以降、同社はauブランドマークの変更に合わせて既存の各種サービスなどの名称変更を実施する。au one IDは「au ID」となる。
au スマートパス。
月額390円として年間でざっくり5000円程度でアプリがダウンロードし放題ということにメリットを感じるかどうかはアプリのラインナップによるだろうな。
でも、そもそもKDDIとのサービスを解約すると使えなくなるアプリってどうなんでしょうかね。
あいかわらずのキャリアの囲い込み戦略だが、Android Market が今のところ野放しなので、国内キャリアの付け入る隙もあるのかもしれない。
それにしてもGoogleさん、「自由」を標榜するのは構わないけれど、Marketのほう、もっとちゃんとフォローお願いしますよ。
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